えんぴつガリガリ
関西弁と標準語、なぜかしら一方的
こっちはわかるけど、向こうがわからない
こっちがわかんないのに向こうだけわかってる
なんかヤな感じである。
いつものこと、になるのとなんでもスルーされてしまう世の中ですが
みんな飽きがはやくて、流行に敏感。
すげーこともいつのまにか大した事ないことに
大切なこともいつのまにかどうでもいいことに
前もって、大事なことを話そうとすると
今はいいんではないかと。
そうならばと黙っていると
しばらくしてなんで話してないのと。
やってられるか
付き合ってられるか
自分のせいにするのにも限界があって
どうすればいいんだろうか
やめちまおうか
何度も考えて
結局なんか、自分に甘い選択肢選んでるな。
楽な人、いいな。
ひとつのことに集中できて、いいな。
自分でもまんざらでもないと思えているんでないか?
楽じゃない人、この指止まれ
人もそうだろうけど、自分でも大層ヤな気分であるよ。