2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

トレンチ

ボーリングで爪おれたのに描いちゃう

G戦場ヘブンズドア

Luciealからの紹介。 タイトル、内容、読後感。著者の人生はいったいどんなもんだったのだろうと気になってしょうがなくなるような作品。 それだけ強烈な印象をもってた。 若者の成長とか、転機とか、努力とか、挫折とか、色々描いてあるんだけど、どれも強…

オルタード・カーボン

オルタード・カーボン(上)SFな世界観のネタが欲しくて手に取った作品。人間の魂がデジタル化されたチップとなり、外見を次々と入れ替えてヒトが永遠に生きられる世界で、バイオレンス、性描写、主人公のインモラルなパワーが魅力的、な作品、なのかなー。 俺…