好きなものは好きなんだ

カテゴリ分布がカオスになりそうな予感。

そんなもの、気分だ。

ゲームジャンルでゲームの面白さを決められるものか。
そのゲームがどんなゲームか、便宜上判断させるためのものにすぎない。

けれども人はあるゲームについて聞くとき、まずジャンルについてたずねる。

面白さを測るものではないのにもかかわらず。
やっぱり、便利なものには変わりないのかな。


それでもやはり、自分の書く企画書には、ジャンルを書きたくなかったりした。

書くとしたら、極めて固有名詞的なものを書くんだろうな。


好きな人とやりたいRPG、とか

鬱な気分を吹っ飛ばすアクション、とか

世界が平和になるシミュレーション、とか