侍 PS2

遊びつくした感だけど、再びプレイ。時々プレイしたくなるゲームというのはすごい。

あえて鍛えた刀は使わずに、初期装備の刀でどこまでやれるかやってみた。

ベストエンディングを狙ったのだけども、防御補正がないので大技2,3発喰らうと瀕死状態で、大事なイベントがダメなほうに進んでしまい、あえなく市民バッドエンドに。

戦闘バランスはジャンケンルールな崩しという不確定要素を残しつつ、格ゲーみたいに技術でかなりなんとかできる感じ。

浮かせ技とか見切りとか、入れるべきものは入ってて、他にムダがないという感じ。

2は少し平凡になったバランスだけど、忍道ではマップエディタとか合成とか、よりゲーム「らしい」システムがついてよかったなぁ。


つか、このシリーズずっと民、革命勢力、政府という3すくみでやってきているのだけど、三角関係に拘る理由は何かあるのだろうか。
開発さんはシルクロードオンライン好きそう。

3はやくでないかなー。槍が使いたいよ。