2008-09-27 mindzaurs シテキコウサツ 僕は自由を愛した。けれどもそれは束縛だった。僕は1人の女性を愛した。けれどもそれは呪縛だった。僕はいまだにそれらを愛してる、そして地面に留まったままだ。僕は朝起きるときいつでも、本当にいつも自分にとっての本当の価値と、最高なヒトについて考える。その価値を生きがいと呼ぼう。そのヒトをあいつと呼ぼう。 僕は自由だ そしてなにより 僕は美しい女性を愛している。 それは僕がこの世界を生きるもっともな理由だ。 だから僕は、君が泣くまで生きるのをやめない。 幸せになって、泣くまでは。