あ、アイコンかえれたやん

自分の素材だけで、コンテンツを充実させていくというのは素直に楽しいものだ。

そう思えるのだから、向いているのかクリエイター?

しかし、クオリティが求められるよ。

僕にとってはそれがキツい。


時間をかけることができない。

そもそも時間をかけようとしない。

そんなものづくりで、何がヒトを感動させるだ。

何がヒトを泣かせるだ。


自己嫌悪という自己防衛を繰り返しても、体は動かない。


ただ


嫌な思い出を思い出すと別だ。


こんな現状に妥協するために


好きな人間に嫌われているという最悪の現状に折合いをつけるためなら


僕はどんな状態でも


ゲームがつくれるし、話しを前に進めようと思える。


君らは邪魔をしてくれるな。


僕はゲームをつくるんだ。


それができてやっと妥協のレベルなんだ。


君らは邪魔をしてくれるな。


最初は自分だけのため、次に大切なヒトのため、そして最後にはやっぱり自分のために


僕はゲームをつくるんだ。


話しを前にすすめるんだ。


思い思いに体を動かすんだ。


重かろうが、動くんだ。


嫌な思い出を思い出せば


いくらでも