夢をみていました
なんか今日見た夢は覚えていたのでログしたくなった。
いつもは楽しかった、という記憶以外全て忘れてしまうので。
断片的に場面が切り替わったのが二回ほどあったので、大分長い間夢をみていたように思える。
まず1つ目の場面
昭和風の日本の商店なんだけど、どうやら未来らしく、しかも水の上に浮いていた。
ほったて小屋みたいな一枚のブリキ板にみえるものの上に雑多に置かれたプラスチックの箱の中に商品が置かれていて、それらは貴重品だと言う。
貴重品と言われた商品は一見、ビンジュースとか食べ物なんだけど、ビンジュースは独自に仕入れたルートなんかを店のおばちゃんが自慢していたし、聞くところによると取引が禁止されている品目らしい。
なんか未来って住みにくくなっているのかなーと思ったところで、次の場面へ。
次はなんだかお受験シーズンらしく、しかも服のサイズで受験校が決まってしまう世界だった。
僕は学生服を着ていて、小中高で知った顔がエキストラとして出演していた。
どうにも受験先が日本なんだけど、一般的な交通手段では行けない区域らしく、僕は過去につくられた海底トンネルのような人一人入るのがやっとの所を耐水圧容器みたいなものに入って進まされた。
途中でガスマスクした2人組に襲われるわ、トンネルに穴があいてて海底に沈みかけるわでかなりハードだったけど、陸地への入り口のダクトからホフクで這い出したときは気持ちよかったなー。
でも、その後受験したはずなんだけどペーパーを受けずに次の場面へ。
次は自分が通っていた中学がダムみたいに周りを石壁で囲まれた構造で水に沈んでいた。
水の中には鱗に変なもようがついたブサイクな魚がいて、こちらに顔を向けて口をぱくぱくしていた。
他にも金魚のランチュウにおびれが無数についたような姿のグリリセリュウムという魚の生態をみていたり、初恋の女の子にやたらフレンドリーに話されていたり、何私疲れているのかしら、というくらいいろんな夢をみた。
だいたい全てのエピソードにいえることは、俺ってほんと中二病だなーということで、これをもっとアウトプットできたらいいなーとは思いはすれ、多分これからもできないんだろうな。